日本のネット検閲の実態と図書館の役割


 つい最近も図書館に言って、日本の国家によるネット検閲の状況を図書館で使えるインターネットでアクセスしてみた。
依然として日本の国家によるネット検閲は続いているが

さすが、練馬区で以前、アクセスできなかった私の落選運動やアンチ創価学会のサイトは見えるようになっていたので、(ネット検閲禁止のサイトは妙に遅いけど(^_^;))5年前、文句をいろいろ言ったぶん、あからさまな検閲は多少、改善されているのかも知れない。(^_^;)

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(そもそも2005年公明党(=創価学会)の神崎代表が提案して、この「インターネット上の有害情報の規制を関係省庁で検討」されるようになって、さらに公明党としてはそれをインターネットカフェでもフィルタリングして,自分達の創価学会に都合の悪いサイトを有害サイトとして規制しようとしているのではないだろうか?

 2009年4月1日から中国に先がけて青少年ネット規制法が施工され検閲ソフトが義務化され具体的な規制の内容は議論されたものの、 検閲ソフト(フィルタリングソフト)のプレインストールの義務化が盛り込まれている 中国だけが義務化されるのでなく、日本では既に義務化されたのですよ。中国と同じ子供らにわいせつ情報などを見せない理由で(^_^;))

 ところがYouTubeや掲示板、そしてひどいのはすべての個人のブログがアクセスできなくなっていることだ。(^_^;)

 ブログは掲示板や買い物サイトにリンクして、自由に誰でも作れる、ということで、H系サイトや買い物サイトにアクセスして図書館からH系サイトを覗いたり、モノを買われないように、との配慮があるかもしれないが、それにしても、一般の人が作るブログがアクセスできない、というのは、国民の知る権利を侵しているとしか言いようがない。

 現在、ネットカフェでは当たり前にアクセスできるところが、公共の図書館では見られない、と言うのは、国民の共有の知の財産が共有できない、ということで図書館の本来の使命を果たせないでいる、ということだ。

(児童ポルノや自殺サイトなどを見せないなどの表向きの名目で国家の検閲が行われ、一般の大人が使える公共の図書館では検閲で見れないようになってる、というのが日本の身近な現実だったのです。中国やイランほどひどくはないものの程度の差だけで、基本的には4,5年前、警告した日本のネット検閲はそのまま行われていたのでした(^_^;))

 今後の世界は情報がデジタル化されてインターネット上に存在するようになるのだから、紙媒体を中心とした本や新聞、雑誌などは消えつつあると思われる。

 そんなとき図書館の本来のあり方を考えてみた。

・従来の過去の書籍や情報はデジタル化して誰でも見れるように国の事業として行う。

・1円、2円などの小口の投げ銭システムを国が構築し、誰でも簡単に個人から個人、会社に支払う仕組みを用意して、著作権料として支払う仕組みもそれを使う。

・所得の1%をマスコミ税として支払うが、インターネットから図書館に置いてある情報はすべて見ることができ、アクセス量に従って、会社や個人に支払われる。(基本は個人)

・図書館の司書の役割は検索方法を指導し、要望があれば目的の情報を提供するサーチャーの役割をメインとする。

 このように図書館の役割もここ数年で著作権とも絡んで、変わってくるでしょうし、そうしなければ、人類の共有知を活かし、ともに進化する、という時代の流れにも乗れなくて、衰退していくしかないのでしょう。

 その他、市民メディアネットワークにリンク集あり(^_^;)




by rakusen21
| 2009-06-29 00:13
| 時事
|
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