第9弾【皇室ディープ】『国家神道』の裏で暗躍するカルト集団❣史実の隠蔽から見えて来る壮大な国家の企みとは❓

以下、TweetTVの視聴者Puiさんからの投稿です。
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 太陽暦(1年=365日/エジプト文明起源)である12月25日は、イエス・キリストの誕生日とされている。『キリスト教』徒は教会へ行ってミサを行ない、キリストの誕生を祝う。 そして、キリスト教徒ではない日本人はケーキやチキンを買って食べ、恋人たちは何故か毎年この聖夜のイベントに大盛り上がりを見せる。
 キリスト教のシンボルは十字架だが、これは磔刑(人殺し)の道具である。
 イエスは自分が磔刑になる場所(ゴルゴダの丘)まで、十字架を背負わされて歩いた。この道は「ヴィア・ドロローサ(悲しみの道)」と呼ばれている。
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 そして、12月31日の大晦日は除夜の鐘を聴きながら年越し蕎麦を食べ、正月はお雑煮(餅)を食べ、神道や仏教徒でもないのに神社仏閣へ初詣。これが年末・年始に於ける日本人のお決まりのルーティーンだ。恐ろしいまでの洗脳大国である。
 神社のシンボルは鳥居注連縄だろうか。
 神社の鳥居は女性の下腹部を表わしており、「参道」はすなわち女性の「産道」であるとされている。また、注連縄は「蛇が絡まり合いながら交尾をしている姿」を模していると言われている。
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 日本には天皇を頂点に置く『神道』があるが、一般にはこの宗教が何であるかを知る人は少ない。
 神道には、神道こそが唯一の宇宙の根本原則であるとする一般庶民向けの『吉田神道』、空海の真言密教と結びついた『両部神道』、最澄(天台宗の開祖)が神道思想を理論的に組み込んだ『山王一実神道』、中国の古典思想『陰陽五行説』を基とする『土御門神道』、儒学思想と『吉田神道』が結びついた『吉川神道』、激烈な尊皇思想に満ちた『垂加神道』、本居宣長と平田篤胤が日本の姿を追究した『復古神道』、朝廷を中心とした祭式儀礼を継承するセレブ御用達の『伯家(はっけ)神道』がある。
 他にも神道流派には、『山王一実神道』を基にした日蓮系の『法華神道』(道統は途絶えた)、『両部神道』を母体とした『御流神道』(明治の神仏分離で廃絶)、『両部神道』の流れを汲む『三輪流神道』(明治の神仏分離と廃仏毀釈で廃絶するも道統は四国の一部に残存)、林羅山が開いた理論一点張りの儒家神道の『理当心地神道』(明治に消滅)、『垂加神道』の創始者(山崎闇斎)の門下として有名な玉木正英が、橘家の家伝神道行事を集成した『橘家(きつけ)神道』(奥義は口伝されている)、真言宗の僧・慈雲が創唱した『雲伝神道』(明治に道統は途絶えた)、京都の賀茂社の社家・賀茂規清が説いた『烏伝(うでん)神道』(一部は禊教へ継承され廃絶)がある。
 この『烏伝神道』の賀茂規清(1798-1861)は、天保6年に江戸で布教活動をしていたが、「人を惑わす妖説」とみなされて八丈島へ流され、その地で死去している。
 規清は神道を「火水(かみ)の道」と捉え、火は熱で天の霊、水は体で地の霊であるとして、その相互作用によって万物の発生を説明していた。
 錬金術(オカルト)に繋がるような汎神論である。
 そして、神道の中でも『伯家神道』は、神の祀り方や行事作法に絶対的権威を持っており、神道の中心的存在である宮中の各種神事作法、口伝等を取り纏めている。
 『白川神道』とも言われ、第65代の花山天皇から出た家系である白川家が神祇官の長官(神祇伯)を代々務めて来た。
 神祇官は政治を司る太政官よりも上に置かれたもので、国家の祭祀や行政を統括する中枢の官庁である。全国の神社や神官に位階を授け、装束に関することも白川家が責任者であった。
 明治初年の神祇官・資訓王(すけのりおう)が最後の神祇伯だと言われている。
 だが、最近になって、白川家に仕えている老齢の巫女から後継者指名をされ、白川家に代々伝わる秘史等を伝授されたと公表している者がいる。
 『ムー』(学研)で御馴染みの保江邦夫(1951.9.27-物理学者)である。保江が指名を受けた理由は、「宇宙の真理を追究している者であるから」だとか。
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 保江は「日本の霊的攻防戦を構築するために『皇太子が現人神になる秘儀』がある」と話し、神社系YouTuberの羽賀ヒカル(神道研究家)とも対談をして、天皇崇拝へと誘導工作、真っ最中のようだ。
 一方、羽賀ヒカルは自分のチャンネルに秋山眞人(自称超能力者)を出演させる等、カルト連中に取り入ることで大忙しのようである。
 秋山眞人は元公務員で超能力こそ無いが、35年という長い年月をかけて日本オカルト界の(幻想的)ヒエラルキーを創り上げて来た。
 『ムー』では編集部員になると、「秋山大先生に挨拶へ行け」と言われる。それは現在の編集長である三上丈晴も同様であった。以来、秋山眞人を「兄貴っ!」と慕う間柄だ。
 三上丈晴は筑波大学で理論物理学を学び、学研に入社。秋山との付き合いで秘密結社ごっこが始まり、高須クリニックの院長ともお仲間である。
 公共の場では黒のワイシャツと黒のスーツに身を包み、首にはフリーメイソンのネックレス。最近では私服も黒っぽいものに徹しているようだ。そうした努力が好評を得たのか、何のリベートなのかは知らないが、2年程前にはお仲間から別荘をプレゼントされて喜んでいた。
 また、三上は飛鳥昭雄とも親交が長い。飛鳥昭雄の漫画の原作や書籍の共著を手掛けており、三神たけるがペンネームである。
 飛鳥昭雄はモルモン教徒で自称CIAのエージェント。学研から数多くの書籍やビデオを発刊しており、10年くらい前から「日本神話を信じる者は救われる」などと言っている。
 どうやら彼等には、オカルト界に貢献することで御褒美が与えられるようだ。これから現われるであろう世界に於いて、それなりのポジションも用意されているのだろう。
 彼等は気分を高揚させ、明治維新の志士さながら、スケール大きく世界へ打って出ることを熱望しているのかもしれない。
 政治、経済、芸能は勿論のこと、オカルト雑誌『ムー』が取り扱っている宗教(思想・哲学・民俗学・史学等)や科学(医学・工学等)の分野について、彼等は豊富な知識だけはある。
 日本オカルト界のヒエラルキートップに君臨する為には、それ相応の学識を持っていないと話しにならない。互いに知識をひけらかしながら切磋琢磨している感じだ。
 かつて秋山眞人は「三上は知り過ぎているよな…」と呟いた。自分といい勝負であると思ったらしい。
 「…そうでもないんじゃない?」私はそう応え、話はそこで終わった。
 彼等は追随している者の正体を正確には理解していないように見える。
 まるで『智慧の樹』ではなく、『知識の樹』の根本に群がるムカデやナメクジのようだ。
 「自分が知らぬものは無い」と、物事を解かったつもりでいる。彼等は一様に知ったかぶりが得意だ。それは他人に対しても同じである。
 総じて精神が弱く、非常に怖がりだ。一人では何も出来ない。尤もそうした精神性であるからこそ、脅迫や虐待行為が功を奏して洗脳され易いのかも知れないが。
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 こうしたオカルト雑誌編集部周辺の状況からもお判りになると思うが、天皇を頂点に置く『(新)国家神道』を巷に流布し、浸透させて行くことが彼等の狙いである。
 王政復古は明治維新の指導原理であり、「神武創業」「祭政一致」を目標とする倒幕の立ち場を指す。つまり、幕府体制(将軍委任統治)の否定である。そして、この王政復古に伴い、それまでに無かった国家を誕生させた。
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 天皇は、幕末の王政復古に到るまでは殆ど忘れられた存在であったが、明治維新の波に乗り、再び表舞台に現われた。近代国家は天皇のカリスマ性・宗教性を利用したのである。
 これによって、国家(復古)神道は民俗学のみならず、霊学、心霊研究等のオカルト的なものにまで大きな影響を与えた。学者気取りの秋山眞人が大好物な世界観である。
 だが、太平洋戦争で敗戦したことにより、昭和天皇は「朕は現人神に非ず」と宣言。すると戦後、日本では国家神道が崩壊し、自称『天皇』が数多く出現した。
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 自称『天皇』とは「自家に天皇家の末裔であるという伝承がある」と主張した者らで、昭和天皇に退位を迫った熊沢天皇(後南朝の亡霊)、皇居移転を主張した三浦天皇(秘占の大家)、安徳帝の末裔を名乗る長浜天皇(硫黄島の西朝天皇)、「明治天皇は北朝系の孝明天皇の皇胤ではなく、すり替えられた南朝系の皇子である」と主張した大室天皇(自称南朝の正系、大室近祐)が有名である。
 彼等は時代錯誤的な状況を理解しておらず、それまで抑圧して来たアイデンティティを露出したに過ぎない。だが、戦後を生きる人々にとっては、改めて「天皇とは何か?」を問う重要なモチーフにはなった。
 また、戦後は幕末期からの新興宗教運動も再び盛んとなり、彼方此方に「神様」と称する人が現われた。
 『大本教』の出口王仁三郎(1871-1948)は、戦前から古神道復興の核エネルギー的存在と見做されており、「天皇の御落胤」であると自称していた人物だ。
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 『古神道』は、霊学的なものを主軸とした新興宗教であるとも言える。神道の正統を自負しており、「天孫たる天皇」は絶対権威でなければならないとする。
 平田篤胤(1776-1843)は俗神道を否定し、神道を本来の「神の道」に戻そうと神道ルネッサンスを準備した。これが古神道の源流であり、現代日本へと続くオカルトの源流でもある。
 古神道家は、『記紀』の神秘的解釈をもって日本を神国であるとした。
 日本の天皇は世界人民の上に立つ天権を与えられて地に下ったと信じられ、世界を一つ屋根にして天皇が統治するという『八紘一宇』の思想を持っていたのである。
 そして、戦中はこの『霊的国防論』の思想が軍国主義日本のスローガンであった。
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 出口王仁三郎は、大本教開祖の出口なおの神示『立替え立直し』の予言、最後の審判書であるという『霊界物語』を掲げ、救世神スサノオであるという自覚の下、地上天国を目指して政治的領域に乗り出して来る。
 そして、満蒙の大地に大本国家の建設を志し、革新右翼の内田良平と組んで、霊的指導原理による王政復古(神政復古)への永続的革命に臨んだ。
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 1931年、満州事変を起こした日本の関東軍が占領した中国東北部は、1932年から日本の植民地となった。満州国という傀儡国家の誕生である。
 満州国は、日本人、漢人、朝鮮人、満州人、蒙古人の五族協和を理念に王道楽土を掲げ、満州国皇帝に愛新覚羅溥儀を置いた。
 しかし、1945年、ソ連軍の侵攻により日本は降伏。1945年8月18日に溥儀が退位をして満州国は滅亡した。
 こうした流れから見ても、満州建国に出口王仁三郎が関わっているのが判る。
 また、ある日、地球儀を見ていて『世界のブロック化構想』を思いついたというリヒャルト・クーデンホーフ・カレルギー(リヒャルト栄次郎)も、中国共産党と共にお仲間の一人である。彼はフリーメイソンの高位階級者だ。
 世界は既にカルト信奉(悪魔崇拝)者達に乗っ取られている。
 では、幕末から明治、大正、昭和(戦前)の国家神道体制が敗戦によって崩壊しているにも拘らず、何故、此処へ来て王政復古をまた行なおうとしているのか?
 それは、カルトを基盤とした国家の立て直しを図りたいからに他ならない。
 カルト国家日本であるためには、神道の頂点に君臨する天皇が必要不可欠であり、単なる象徴ではなく、祭政一致を謳って民衆を統制支配することが出来る、新たなカリスマ性を持った天皇を崇拝させたいという訳だ。
 この2000年間にも、真実は書き換えられて隠蔽されて来た。
 時の支配者達が人心をコントロールするために宗教というツールを都合よく使って来たことは、史実が証明している。
 そして、彼等のそうした経緯の全ては、この瞬間(皇統継続が危ぶまれる現代)に集約されていると言っても過言ではない。
 彼等はずっと先の未来までを見通し、遥か昔から粛々と行動して来た。それは『古事記』『日本書紀』の怪しい編纂作業を見ても判るはずだ。その内容も疑問だらけである。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー引用おわり
→ 第10弾【皇室ディープ】『神道』は『原始キリスト教』を由来として創られた宗教 へ続きます。





by rakusen21
| 2021-12-30 21:53
| 天皇の起源と系譜
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