ロスで卑弥呼を発見?卑弥呼の後を継ぐ台与(トヨ)の鬼道(シャーマニズム)の実態をインディアン博物館で見た?


ロサンゼルスで夫婦で料理をしながらゆったり暮らせる満点(お客の評価の点数)の民泊をAirbnb で探していたら、たまたまこのイーグルロックの町が見つかり、一ケ月ほどアメリカの生活を楽しむことにした。(一軒家の一階部分のオーナーから独立したフロアを一ケ月借りて約20万円)

 この町は妙に人懐っこい雰囲気を漂わせる不思議な町だった。東京で言えば、昭和の時代の吉祥寺や高円寺、西荻窪と言ったレトロな雰囲気を醸し出している町だ。特にこのイーグルロックの町を象徴しているのが、インディアン伝説の鷲岩=イーグルロックだ。(インディアンの部族の鷲族と太陽族の戦いがあり、太陽を崇める部族が最終的には勝利した伝説?)
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 またこの岩山の近くにある自然食品店のトレーダージョーズは日本の神社の鳥居をモチーフにした店構えをしており、このイーグルロック店のオーナー自身も、この町の歴史の秘密を知っているような気がした。(トレーダー・ジョーズはドイツの小売店チェーンとして発展し、世界の海をまたにかけた貿易を行っており、店の運営は海賊船のイメージで店長はキャプテン(船長)等と呼ばれているらしい? (^-^;
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 さて卑弥呼の台与(トヨ)が行っていた鬼道(シャーマニズム)の実態を見つけたのは、ロサンゼルス動物園の前にあるアメリカ西部オートリー博物館Autry Museum of the American West)の中だ。
 まずインディアンの人達の顔を描いた絵画や写真を見ていると、どうも私達、日本人に近い、アジア系の顔をしていることに気がついた。
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 後で調べると、インディアンのDNAは、形質分類的にはモンゴロイドの系列で、遺伝的にはハプログループQ (Y染色体)で、一説にはイスラエル人の数派が古代にアメリカ大陸に到達し、インディアンは聖書に登場する約束の民であるという。また、このハプログループQ(Y染色体)は日本人にも1%以下の人達に同じDNAを持つ人がいるということだ。そして紀元前7000年(縄文時代)にホカン語を話すインディアンはこの南カリフォルニアに到着した、とも言われている
 またインディアンが崇めていた大きな神の彫刻を見たとき、直感的に卑弥呼のイメージを受けた。(実際の題名はAndreaと言う女性神で作製者はTammy Garcia)
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 次にインディアンの昔の生活のコーナーで、まず驚いたのは、彼らの生活事態がまるで日本のサンカ(縄文人)の人達を連想させるモノが多かったことだ。
Mabel McKayの写真
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特に籠(かご)そのものが宇宙も包含する深い意味をもった容器とみなして作り込んでいて、わざわざ、その1つのかごのコーナーが別にあるのだ。
“Milky Way Basket”
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 またインディアンのシャーマンの実態を展示していたコーナーでは、まるで日本の古代の卑弥呼らシャーマンが行っていた鬼道の一端を見た感じがした。
 なお、この博物館全体の動画は下記に示すが、
極め付けはシャーマン「Kashaya Pomo 」(卑弥呼?)が実際に祈祷の仕事(?)をしている様子を撮影記録したコーナーで、
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 このことから、このシャーマンや周りの掛け声のトヨトヨと繰り返す祭祀集団を、全くの部外者が見て、この代表者のシャーマンを「トヨ(台与:豊)」と呼ぶようになったのではないだろうか。
 なお、インディアンのシャーマンはペヨーテ(和名はウバタマ(烏羽玉))を利用して予言を行う。ペヨーテは幻覚作用のある、大麻のような植物(サボテン科)で、宗教儀式や治療に使用するとのこと。
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16世紀にメキシコやペルーを征服したスペイン人宣教師は、ペヨーテをキリスト教が禁じる預言をもたらす「悪魔の根」と呼んだ。逆にうがった見方かも知れないが、キリスト教や支配者の本当の目的をインディアンに見破られるような薬理効果があったのだろう。
 そこで宣教師らはこう書き残している。
「この植物を食べるとチチメカ族は未来を見通す力をつけ、敵襲や天候、そのほかさまざまな自然現象を占うことが出来た」と。
 また「烏羽玉」は日本では「ヒオウギの実」のことで「ぬばたま」とも呼ぶ。
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 このウバタマ(烏羽玉)にはこの実に似せた和菓子もあり、どうも昔はその実を祇園祭りの儀式などで食べていたのではないだろうか。(和菓子としては京都「仙太郎」の老玉、烏羽玉とも呼ぶ和菓子 や 亀屋の烏羽玉など)
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 なお、この実をつける「ヒオウギとは(日扇、檜扇)」とは花が美しいためしばしば栽培され、生花店でも販売されている。その生花のほとんどは徳島県神山町産のものである[3][4]。特に京都の祇園祭や大阪の天神祭に際し、床の間や軒先に飾る花として愛好される。黒い種子は俗に射干玉(ぬばたま・むばたま・ぬぼたま)と呼ばれ、和歌では「黒」や「夜」にかかる枕詞としても知られる。
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◆竹内 私、日扇という花の栽培農家で竹内と申します。日扇という花は、知事さんはご存知ないと思いますが、関西地方中心に名古屋から広島にかけて、生け花の、7月初旬の代表的な花材でございます。特に京都の祇園まつりには町屋の廟前に欠かせない花でございまして、神山町の日扇は、作りはじめまして50年近くになります。私が初めて20数年ですが、最盛期には、60数戸、8000万余りの生産がありましたが、バブルの崩壊と、その後の価格低迷、高齢化による生産者の減少、ここにきて12、3戸、1000万少々の売り上げしかないんでございますが、今のところ、日本一の産地であると、市場の方から取引をいただいております。

 実際に、その栽培現場に行ったものの、かなりの山奥で、特定することは結局できなかった。逆に、簡単に人が立ち入れない様な所で栽培しており、奇妙な感じを抱いたのだった。





by rakusen21
| 2017-05-19 02:50
| 天皇の起源と系譜
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