田原総一郎さんの文化放送のラジオ番組:「オフレコ」を聞いてて、官房機密費を田中角栄さんから渡されて断ったときの田原さんの真面目さや、さらには鳩山さんの普天間基地問題へ行動指針、および検察審査会の判断に対して小沢さんや民主党議員の本音など、政治的な見方のユニークさに感服しました。
さすがですねー。(^_^;)

さて明日、普天間基地移転問題では、沖縄県民に謝罪し、理解を求めるだろう、とのコメントをして、私のニュアンスでは7割方、県民、および国民の理解を得るのでは、と見ている感じでしたね。(^_^;)
実際、自民党時代には押さえつけられた沖縄県民の感情が民主党政権に移行したことにより、やっとアメリカにもの言えるようになった。これだけでも自民公明政権時代ではとてもありえないことだったのですから。
岡田さんや他の政府の方々も含め、真面目に取り組んで、その結果、こういう結論しか出せなかったこと自体は残念ですが、多くの国民は、よくがんばった、と労をねぎらうのではないでしょうか。
小泉さんほどのパフォーマンス力や勝負強さ、強引さ、ペテン力(^_^;)はないですが、鳩山さんの言葉がウソをついてないな、というのは、聞く人が聞けばわかります。(悪く言えば、友愛などという夢見るような甘い言葉だけでは現実の政治はすすまないんだよ、と言われるでしょうけど
(^_^;)
でも政治指導者がかもし出す雰囲気や心も大きな政治家のリーダーシップの一つだと思うのです。
沖縄県民のみなさんの米軍にはすぐにでも出て行ってもらいたい気持ちもわかりますが、
ここは鳩山さんら民主党のみなさんの努力をねぎらっていただければありがたいかと思いました。
喜納昌吉さんからも、そういうお言葉をいただければ、沖縄の人たちの溜飲も下がるような気がしました。
(^_^;)
米軍も自分たちが作り出した見えざる敵:イスラムに対して戦いを本格的に始めるために海外駐留米軍を米本国に引き上げるとともに、ネットワーク中心の戦いに対応できるように、編制を組み替えています。
こと沖縄に関しては、2014年までには海兵隊に関しては家族あわせて1万7千人が撤退し、基地も返還されるのですから、敢えて去ろうとしている人たちに石を投げるようなことはしなくていいのです。
(^_^;)
共産党のようにあからさまに出て行け、というのも感情的には理解できますが、あまり得策とも思えないので。(^_^;)
アメリカの一部市民も本当の敵に徐々に気づき始めていますから。(^_^;)
鳩山さん、沖縄の人たちに心のこもった謝罪をお願いしますね (^_^;)
by rakusen21
| 2010-05-04 03:16
| 時事
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