いやー、ホント、びっくりした。
7月15日、衆院平和安全法制特別委員会で安保法案が与党単独で強行可決された日、安保法案反対デモの中継に国会議事堂前へ行くのに、たまたま道を間違えて、最高裁判所の前を通ったら、何と、そこに、アメリカ国旗(星条旗)がたなびいているではないか!
安保法案が強行可決された日の再生リスト
後で、守衛のオジサンに聞いたら、ここ数日、ずっとアメリカ国旗を掲揚している、とのこと。実はアメリカから最高裁長官が訪問していて、その間はアメリカ国旗の掲揚を続けるようだ。
まるで日本の最高裁がまたアメリカに占拠されてる感じ。
(-_-;)
終戦後、米軍に守られて天皇が巡幸していた事を思い出した!
逆に言えば、天皇に対し反感をもつ日本人が多かった、と言う事!
そして、今日、戦後70年が経過しても、なお安保法案のようなアメリカの戦略に必須の法律制定の場合は、シッカリ、アメリカから司令官が直々にやってきて、日本の最高裁を統治しているようだ。
でも誰がこのアメリカからの司令官の命令通りに動いているのだろう?
これも何気なく、7月19日のNHK日曜討論を見てたら、すぐにわかった。
NHKの司会者が安保法案の具体的な説明を求め、それに対し高村自民党副総裁が次のように話したのだ。
「憲法と国際法と外交と防衛、全てわかった人じゃないと全体がわからない。・・・
(安保法案の)詳しい内容は公明党の北側さんに聞いてください・・・」
えっ?
高村さんも統一教会の顧問弁護士だったのだから、法律のことは詳しいはずで、ましてや、この安保法案を提出した張本人と思ってたのに、この法律の詳細はよく知らない、と言うのだ。
それにしても、何で、アメリカ本国の仕事より、日本の最高裁や国会での法律対応の仕事がより重要なってきたのだろうか?それだけアメリカのドル支配がゆらぎはじめた証拠だろうか?
第3次世界大戦でも起こしてショックドクトリンで世界経済をパニックを起こさせ、他国から富を収奪していかないことには、アメリカ経済をまわす、ドル支配そのものが続けられなくなってきているのだろう。
さて、アメリカから天孫降臨してきた米国最高裁長官に関連する記事を探したら、
あった!こいつだ、ロバーツ長官!
日米の司法をめぐる課題に関する意見交換などのために来日している米連邦最高裁のジョン・ロバーツ長官が10日、最高裁を訪れ、寺田逸郎長官と共同会見した。ロバーツ長官は「最高裁だけではなく、裁判所全体や研修機関などで日米交流を継続していくことが重要。お互いから学習することが両国の利益になる」と述べた。
・・・
寺田長官は「両国が交流の基礎固めをできたことはアジア地域のこれからにも有意義なことだ」と評価した。
最高裁によると、米連邦最高裁長官の来日は昭和56年のウォーレン・バーガー長官以来、34年ぶり。
ふー、今までのような最高裁だけでなく、今後は地方でわき起こる「安保法制の違憲訴訟」に備えて憲法違憲との判決を各地方裁判所で出さないよう、着々と準備が進められているような気がする。
なお、この「最高裁占拠」は突然、決まったわけではない。何と、3月にはこの安保法制の成立がスケジュールに組込まれていた、と指摘してくれた人がいた。
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これを見ると、もう、3月の時点で安保法案を通すことが至上命題と決められ、そのスケジュール通り、アメリカと天皇財閥がタグを組んで遂行しているようだ。もう安倍首相を初め、今の政府は、70年前の完全にアメリカ統治下に置かれた終戦直後の政府と同じ様だ。
簡単に言えば、9.11テロを仕組んだ、アメリカ戦争屋の顧問弁護士の親分だ!
ふー、では日本では最高裁の誰がアメリカの言いなりになって、こんな状態を最初に進めてきたのか?
あっ、小泉政権下で最高裁判事になった外交官の竹内行夫か !
あっ、いたいた!
この人も竹内行夫と同じように司法試験も受かっていなくて、普通なら裁判官になれない人物が裁判官になっているのだ!(このように裁判官の資格を持たない事務のオジサンやオバサンが裁判官をやっている例は簡易裁判所でもあたり前で、弁護士の人から教えられ、驚いた。)
アメリカから指名されて最高裁の裁判官にでもなったのだろうか?
もちろん、この人ひとりだけじゃなく、最高裁という組織そのものが、人事権を握る事務総局、検察も含めて、アメリカの統治下にいまだにある、と言うことだろうけど。
さて、米国最高裁長官が34年ぶりに来日って、今から34年前の昭和56年(1981年)、日本とアメリカの間にどんな問題が起き、その後、どうなったのだろうか?
1981年、日本はアメリカの要求に応え、日本周辺のより広い海域における海上防衛の責任を受け入れ、在日米軍をより支援することを約束した。
1980年代:タカ派の台頭
世界の問題に対処する日米の協力の新しい段階は、1982年後半の中曽根康弘首相の選出によって成し遂げられたと考えられている。
そう、ちょうど、映画俳優のロナルド・レーガンが大統領に就任した頃で、日本では大平内閣が倒れ、鈴木善幸が首相を務めており、日米貿易摩擦も激しく、アメリカからのジャパンバッシングが始まった頃だ。
その一方、日本をアメリカの不沈空母とするべく、法律的に整備され、日本の政治面では中曽根首相が登場するシナリオ作りがなされた時期だったのだ!
その後は「日本国民のみなさん、一人100ドルづつ外国製品(アメリカ製品)を買いましょう!!」とテレビのコマーシャルを中曽根首相、自らが出演して説明し、
アメリカのために貢献する非常にわかりやすい中曽根首相。
あー、くわばら、くわばら!
7月16日(金)デモの取材の後、最高裁の裏の事務所を見たら、米国最高裁長官らスタッフが深夜12時過ぎまで何やら工作をやっておりましたよ。
(^^;
ところで、いつになったら、あの星条旗は最高裁から降ろされるんでしょうか?
皆さん、安保法案反対デモで国会議事堂前に行ったついでに、すぐ近くなので最高裁にも立ち寄ってご確認くださいね。
(^^;
そして日本国旗だけが掲揚されるようになったら、ツイッターでご連絡ください。
多分、安保法案が成立した頃では、と推測するのですが…
一連のツイッター
@JunjiHattori
by rakusen21
| 2015-07-20 02:45
| この世の闇に巣食う者たち
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