これからの日本および世界への処方箋


 10周年 9.11追悼セレモニーに対する市民デモのモニタ中継をやろうとしてわかったことは、やはりあのニューヨークの市民メディア放送局の元兵士の管理人が言うとおり、ワンワールドトレードセンター(旧フリーダムタワー)周辺のデモはネット上からも見せないよう規制しているかのようでした。

 「9.11にデモをやる人はいますか、だって? またそれを放送しますか、だって?

 ここの連中は周りの空気をちゃんと読めるんだよ。

 そんなデモを9.11にやるクレイジーな野郎は俺たちがセレモニー会場には寄せ付けないし、起きたとしてもすぐに押さえ込んでやるよ!」
http://www.ustream.tv/recorded/16200974

同じ日、日本でも脱原発を唱える若者ら、17人が逮捕された。

 いろんな一般的なネット情報を駆使して探し、問い合わせてもデモのUSTREAM中継のチャンネル情報は得られませんでした。なお意外なことでしたが、市民メディアの人でさへ、スマートフォンでのUSTREAM中継を知らなかったことでした。それだけ他の人たちに伝えようという意識が少ないのか、それとも愛国者法などによって個人を特定されることを恐れているのか、それはわかりません。(アメリカの方がスマートフォンは普及しているようで、私自身もアメリカで4GのWifiルータを$150で購入し9.11の前ですがワンワールドトレードセンターからUST中継していました)

 また前もって、市民デモに関して、独立系市民メディアセンターで聞いた時もあまり肯定的な返事は聞かれませんでした。まるで9.11陰謀論にふれたり、ユダヤの人たちについて聞くこともタブー視されてる空気をインタビューの途中にも読むことができましたから。(^_^;)

 ましてや一般の人に聞いても、あまりふれたがらず、すぐ別の話題に切り替えられました。

 あのオープンで自由な雰囲気のアメリカはどこにいったのだろう?

 ここアメリカでもマスコミは同じような状況で海外のイギリスBBCが少しだけ、9.11テロのWTC7に関して疑問をなげかけていたぐらいでした。

 そんな日本や世界の処方箋は何でしょうか?

それには何を現在の支配者は恐れているかを知ることです。

民衆のヒーローだったカダフィ大佐を抹殺したい連中は、彼の金本位制通貨の流通を恐れていました。

これからわかることはお金の仕組みを、彼らのコントロールできる、ただの紙じゃなく、ちゃんと裏づけのある流通紙幣に戻すことです。

 ただこれからの時代、昔の形に戻す、というのも、ちょっと違う気もします。

まったく新しい形態のお金の仕組みを考えた方がいいような気がするのです。

それも実物のモノとしてでなく、ネット通貨の形で全て履歴がついた通貨です。

(誰がいつ発行して誰がどういう目的でいつ使ったか、トレースできる通貨)

 そこでは、今のお金がモノという物理的な存在に価値を置いてるのと真逆のあり方、

すなわち「心」(意志や感謝)を表す、おカネもあっていいのでは、と考えたのです。

(1) 心をベースにした金融(株・労働取引)システム

   その人の個人貨幣・個人株のようなもので、その人のその場所(歩いたり、自転車で通える範囲)での1時間あたりの労働価値を1ココロと定義する。

  また目的を決めた個人貨幣も発行できる。ただし発行できる資格としては、個人貨幣はその国の成人年齢を超えた年で、最大のココロ数は( (その国の平均年齢日数)ー(その人の発行開始日) )x(平均労働時間 例 8) 

 なお報酬として支払ったお金には、労働した人や支払ったモノに対する評価、そして労働している人の写真、モノの写真、ビデオなども情報履歴として追加していくこともできるようにする。

 最初は実験的にツイッターなどの追加のプラグインソフトのような形で組み込むことを考えてもよい。

 なお、このような具体的な実現方法は関連の市民団体などとオープンに協議して、その仕組みや政策を決めていきます。

 とにかく彼らの支配する金融システムとあまり関わらない別の金融システムの構築を急ぐことにより、崩壊するドル、そして直接リンクしている円の影響からも逃れ、彼ら支配者が狙う次の金融システムになる前に、彼らに支配されない、私たち市民の金融システムの構築が急がれるのです。

 これらはアジア通貨、さらには世界通貨としても見本となるような多様性のある別のシステムを作っていくことになるでしょう。

 次は彼ら支配者が国民を洗脳するために使っているマスコミに対する対策です。

もうさんざん一般のめざめた日本の国民、そして世界の国民が必要性を痛感している、真実を隠さない、市民のための大衆向けのメディアの設立です。

それには既存のTVでない、これからの新しいインターネットTVでの地域ごとのポータル(玄関)チャンネルにすることをめざします。もちろん既存のサイトからも見ることができるようにします。

(2) 市民革命TVの設立

 まず忙しい人のために、毎日、3回、10分ぐらいのニュースを朝6時、昼12時、夕方6時に更新し、毎時間ごとに放送し、その合間は阿修羅掲示板や市民のブログ、写真、YouTubeなどの動画を紹介、放送していきます。

例えば 一例

 そこでは市民革命インタビューなどの番組を制作し、

 明治以来の官僚体制から政治主導に変えようとしていた小沢一郎さんや植草さんとの対談や

 民衆のために戦っている小出京大助手など市民革命の一翼を担う方々をお招きし、お話をいただきます。

  また市民メディア紹介番組では市民メディアを担っている方々から、とっておきの情報をお話していただきます。

  また原子力情報番組では気をつけるべき食べ物や健康情報そして原子炉情報などを原子力資料情報室などと連携しながら、毎日、放送していきます。

 これらの予算は国の予算として確保しておき、さらに著作権法や図書館法などを改正して、ブログやYouTubeをアップしたり作成した人に還元できるようにします。もちろん大元のニュースソースを提供したところにも還元できるようにします。

 またそれと同時に「情報のジェネリック法」を制定し、国民の命を守ったり、既に一般的になっている智慧に基づく報道や動画は著作権の範囲外として、すばやく広範囲に流通することを妨げられないようにします。

 これらも既存の市民メディアの人たちや団体とオープンに協議して仕組みや政策を決めていきます。

 これら2つのことをやりとげられば、それだけでも、この世界は大きく変わっていけると思います。

(^_^;)





by rakusen21
| 2011-09-13 00:58
| 時事
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