終戦記念日に天皇制に反対する講演および市民デモのUSTREAM配信をしました。
「原爆・原発・天皇制」と言うテーマの加納実紀代さんの講演内容はここです。

この講演そのものは少し私には退屈でした。(^_^;)
でもこの中で栗原貞子さんの詩はよかったですね。
あの放射線被曝で亡くなっていったサダコではありませんが、何か教えられるものがありました。
この前は日航機墜落での御巣鷹山慰霊登山と追悼慰霊式典に参加しました。
そこでもこの講演で同じようなことを学びました。
真実を知ろうとし、その真実を直視し、それに対して深く自分の行動も含めて反省すること。
http://wajuntei.dtiblog.com/blog-entry-1342.html
こんな風に短くまとめてみました。
いつも見せかけだけで終わらせるセレモニー。
私たちは戦争でも原発でも日航機墜落事故でも同じことの繰り返し。
放射線被曝で苦しみながら亡くなったサダコ。
もっと生きたかっただろうサダコ。
今年の御巣鷹山慰霊登山では犠牲者の魂が少し治まっていたと言う。
〈ヒロシマ〉というとき〈ああ ヒロシマ〉とやさしくこたえてくれるだろうか
〈ヒロシマ〉といえば〈パール・ハーバー〉
〈ヒロシマ〉といえば〈南京虐殺〉
・・・・・・・・・・・・・・
〈ヒロシマ〉といえば〈ああヒロシマ〉とやさしいこたえがかえって来るためには
わたしたちはわたしたちの汚れた手をきよめねばならない
なお引き続いて、天皇制に反対するデモを取材、中継しました。
いわゆる右翼の人たちからの攻撃が激しかった。
こんな市民デモの取材は初めてでした。
あっ、脱原発デモのときも、少しあったか。(^_^;)
そのときも右翼の人たちが「原発いやなら日本から出てけー」とか
「おまえら、電気を使うなー」とかって、言ってました。(^_^;)
今回は「北朝鮮か中国に帰れー」でした。
ほとんどの参加者は私も含め、日本人でしたから、「何を言ってるのかなー」と怪訝な顔。
それと今回ぐらい、機動隊や警察の人たちをありがたい、と思ったことはありませんでした。
これまでの市民デモでは規制される方で、特に沖縄の基地反対デモでは、取り締まられる方でしたから、「ちょっとそこまでしなくてもいいのに」という感じでしたが、今回はしっかり守っていただき、ありがたい気持ちでいっぱいでした。
ちゃんとデモを行う権利は守られているんですね。
(^_^;)
なお、私のメールへの案内では以下のようになっていました。
『国家による「慰霊・追悼」を許すな!
8.15反「靖国」行動』
8月15日(月)12:45開場:
在日本韓国YMCA・9階ホール(水道橋駅から5分、神保町から7分)
主催:国家による「慰霊・追悼」を許すな!
http://815action.blogspot.com/2011/08/815.html
今年の会場はたまたま、こういうキリスト系のYMCAを借りた、とのこと。
去年はまた違うところだったようです。
あの右翼の嫌がらせでは、会場もとりにくいでしょうね。(^_^;)
by rakusen21
| 2011-08-20 08:16
| 市民デモ
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Comments(3)
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kk
at 2011-10-19 12:56
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るい
at 2011-11-02 01:36
原発について見直すことは私も必要だと思いますが、天皇制を否定することは、家族・世代間・地域・国民国家の繋がりという共同体や日本の慣習、倫理、道徳、伝統、文化などの不文の法を否定するということです。
これはアメリカの思惑そのもの。
アメリカは自分だけが良かったらそれでいいという文化ですからね。
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るい
at 2011-11-02 01:38
日本人(帰化した方は含まない)の市民運動家にはこのことに気付いてほしい。
在日朝鮮人の方には何故祖国に帰国して幸せに暮らせないのかを真剣に考えて頂きたい。
本当の敵を見極める時代が来たように感じます。

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