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💥頓挫させられたホロコースト映画の真実💥
はじめに
スタンリー・キューブリック監督はホロコーストに怯えるユダヤ人の実態を描いた「戦時の嘘」と言う本を読んで、徹底的にホロコーストの資料を取り寄せ、そのホロコーストの実態を調べ上げた結果、驚くべき結論を得てしまった。

そこで監督が考えたのは、スラブ系民族が多く暮らすポーランドで、ユダヤ人の仲間同士でさへも騙しあう、そんな「戦時の嘘」に翻弄される中、ニセのパスポート「アーリアン・ペーパーズ(アーリア人=ドイツ人の証明書)」を使って生きる女性(甥を連れた叔母)の視点から映画を製作することだった。
ちなみに「戦時の嘘」の小説ではホロコーストの生活を9歳の少年(叔母の甥)の視点から書かれていたが、映画では逆に、その「アーリアン・ペーパーズ」を使って、敢然とホロコーストに立ち向かう女性を描こうとしたのだった。
ところが、その映画化を断念してしまったキューブリック監督❣😱
その辺の事情を知りたくて、その経緯がわかる記事を見つけたので、日本語の記事にして、その概要をご紹介します。
ただ、私は作者と違った見方を最後に披露しますので、読者の皆さんも、この作者の意見を鵜呑みにしないでお読みください。
原題:Stanley Kubrick’s Quest for the Heroic: Turning Wartime Lies into Aryan Papers

https://www.tandfonline.com/doi/full/10.1080/17526272.2024.2360286

